いろいろな融資と時代背景

いろいろな融資と時代背景

バブルの時に不動産業に融資の総量規制が掛かりました。

バブルの時に、不動産業に対して総量規制が掛かりました。そのために融資が銀行から受けられなくて、多くの不動産屋が潰れて行きました。殆どが住専から借りていました。土地の価格もどんどん下がり、返済が出来ない不動産屋が多く出ました。住専も潰れて行きました。最後は国が住専の債権を全て買取ました。今の東京の大田区の、区役所は、元は桃源社のビルです。桃源社が買った価格よりもかなり安い価格で大田区が買っています。蒲田駅から1分でとても便利な場所に有ります。桃源社の財産整理物件です。本来バブルが弾けないと商業ビルになる予定でした。これが今では、大田区の人に喜ばれることになっています。それまでの大田区の区役所は蒲田駅からも大森駅からもかなり遠い距離に有りました。その時の総量規制には、色々と問題が有りましたが、確実にバブルを終わらせることに成功しました。融資を抑えるだけで、日本経済に急ブレーキが掛かりました。それから20年以上景気が低迷しています。株価も不動産も全て低迷しています。日本を沈没させた、有名な融資の総量規制です。多くの会社が潰れました。銀行、住専、証券会社、倒産のラッシュでした。もう少し違うやり方があったと思います。今思うと、やり方が間違っていたと思います。その時期に国土法もありました。都内と周辺の土地を役所が管理して、100平米以上の土地の価格を役所が決めていました。売買の前に役所に書類を提出しました。1箇月くらい審査が掛かりました。多くが、勧告が出て契約が出来ません。又、書類の出し直しです。そうしているうちに価格はどんどん下がり、お客さんは買わなくなりなりました。その時期に、NHKが1週間の特集を組んで土地が高いことを延々と放送しました。それらの色々な要因が重なり、バブルは完全に崩壊しました。株価も40000円近くありました。今は8000円くらいをウロウロとしています。私も持っていた自宅と投資用のマンションを全て手放しました。それから良いことが有りません。

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